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職務経歴書
小泉 嘉章
■職務経歴
(1)昭和61年4月~平成元年12月 日本電気 株式会社 我孫子事業場勤務
交換事業部、複合交換開発本部
テクノロジー開発部 配属
(会社概要) 通信機の開発・設計
(職務内容)1、 NTT、KDDI向け交換機、パケット交換機、PBX、宅内FAX付き電話機などに使用される個別IC及び半導体メモリーのコストダウンのため社内標準化作業に従事、HP-UNIXのシステム管理者を務め各事業部のためパスカルにて半導体メモリーのテストプログラム作成、20年故障しないプラスチックパッケージの半導体メモリーの高温高圧寿命加速度試験を行いました。
2、電子デバイス設計企画職としてスイスで行われたテレコム‘87ブロードバンド交換機のプリント基板、モジュールを設計し、設計ミスゼロの表彰を交換事業部常務より頂きました。
3、交換機の基板を電源を入れたまま交換する技術、活栓挿抜を開発致しました。
4、非同期転送モード交換機のデジタルLSIの設計シミュレーションをEWS(エンジニアリングワークステーション)4800で行いました。
5、職務発明特許年2件発明出願致しました。全部で6件職務発明です。半導体デバイスのプロセスの特許侵害調査を致しました。
6、2.4GHzまでのシリアルパラレル変換ガリヒ素及びシリコンデバイス及び同軸多ピンコネクタの研究実用化、EMC対策、75Ω⇔50Ω相互変換技術、6層及び8層プリント基板の実装配線基準の作成、通信レイヤー1物理層設計担当者です。
統合失調症の初診日は昭和63年11月です
(2)平成2年1月~平成3年3月、ケーズデンキホールディングス 牛久店 土浦高津店 勤務
(会社概要) 小売り
(職務内容)ワンフロアー方式の家電製品の販売員、仕入れ値の20%の粗利を確保して来店されたお客様に商品説明して販売する事、月800万円程度の売り上げ実績
(3)平成4年10月~平成5年2月 加賀電子 株式会社 牛久事業所 勤務
(会社概要)電源の製造販売
(職務内容)技術部技術課配属、高耐圧CMOSプロセスでスイッチングして低耐圧プロセスで制御する熱フィードバック制御を用いたスイッチング電源の開発設計信頼性評価に従事致しました。
(4)平成6年2月~平成6年12月、株式会社 一橋ゼミナール 教務職、教務部教務課 取手西校、戸頭校配属.塾長
(会社概要)個別指導学習塾
(業務内容)個別学習塾の経営は損益分岐点生徒数50名で利益が確保されます(生徒1人月2万円の月謝が50名で売り上げ100万円です。)が生徒数約30名でフランチャイズの倒産によりフランチャイズ買い取り制度により立て直しのため直営校の個別指導塾の小学生から高校生までの数学英語理科物理化学の教務及び塾講師の管理業務、季節講習の受講率全国300校中上位10位以内に入り表彰されました。
(5)平成7年2月~平成7年3月、統合失調症により入院、
後日精神障害3級認定
(6)平成7年4月~平成17年3月、自宅療養
学習塾の時間講師として数学、物理、化学を教務した
(7)平成17年4月から平成17年9月、
障害者自立支援法施行により就労移行支援を利用し
日本テキサスインスツルメント美穂工場で
1ヶ月間経理実習したが、年収250万円で
経理部経理課に採用すると言う条件が出ましたが
就労に至らず、
障害2級に悪化
(8)平成17年9月~平成25年7月、就労継続支援b型施設入所、福祉施設で時間を過ごす
以降は就労継続支援支援A型に採用されました
(9)平成25年8月 株式会社ハイライフサポート牛久事業所 入社
ワードによるデータ入力作業
平成26年 株式会社ハイライフサポート 退社
通算約3年程茨城県龍ヶ崎市の池田病院に医療保護入院しました、医療費総額は3から4百万円でした
(10)平成29年4月株式会社優愛コーポレーション入社
軽作業と施設外就労でアパートの外回りの清掃作業
令和元年11月株式会社優愛コーポレーション退社
(11)令和元年11月自立詩園株式会社入社
施設内作業で
リモコンのリサイクル主に通電検査
施設外就労で
コンクリート工場で
特殊なコンクリート作製と
コンクリート用接着剤の製造
施設外就労で
歯ブラシの倉庫で
ダンボールの作製
施設内作業
ポリビニルの袋の加工
パソコンによるテストの採点
などに従事
現在
障害基礎年金
障害厚生年金
パート収入の
令和4年合計年収は
約227万円でした
令和5年合計収入は
約236万円でした
Windowsの非係争条項は合法か?MS対公取委全面対決、下記リンク記事参照
http://www.itmedia.co.jp/news/topics/mskoutori.html
被審人のWindowsという名称を付したパソコン用OSのOEM販売に係る許諾契約の締結に当たり,同許諾を受けたOEM業者に対して,当該OSによる特許権侵害を理由に被審人等に対して訴訟を提起しないこと等を誓約する旨の条項を含む契約の締結を余儀なくさせ,OEM業者の事業活動を不当に拘束する条件を付けてこれと取引していた。
日本企業と次々クロスライセンス、マイクロソフトが電機業界に触手
下記リンク記事参照
http://toyokeizai.net/articles/-/2212
WindowsのOEM契約の“非係争条項”は独禁法違反、公取委が審決
下記リンク記事参照
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/18/20895.html
MicrosoftのNAP契約が引き起こしていた問題点
下記リンク記事参照
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0713/ms3.htm
あくまで推測にしか過ぎないが、1月のDVD ForumでHD DVDにVC-9が採用されることが仮決定された直後に、公正取引委員会の調査が入ったことは偶然ではないだろう。通常、こうした調査は何らかの情報提供があって開始されるものだからだ。
という記述があるが?
公正取引委員会がマイクロソフト社の日本法人に立ち入り検査に入ったのは、私のカフェスタのブログが原因である、
私の専門は半導体メモリであり、既にNECは退職済みです。
ディスクやCDやDVDの規格など独学で勉強は致しましたが、業務経験はございません!
私のいう特許権とはCDやDVDやブルーレイ・ディスクの
書き込みや読み出しや再生録音録画ソフトウェアなどに関するソフトウェア特許を指しています。
DVDフォーラムのMPEG2の規格の特許権とは違うものです。
半導体は集積化が進み家電製品は性能が上がるが値段は下がります。
パソコンはOEMメーカーの開発したたくさんのバンドルソフトで他社OEM製品との差別化を図り同じWindows製品でもどのバンドルソフトが搭載されているか?で売り上げが異なります。
マイクロソフト社は
ソニー及び
パナソニックと
三菱電機と
日立製作所の
4社は
まだクロスライセンスはしていない模様です?
第60回 それぞれの特許戦略、Microsoftの特許戦略 https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0505/21/news023.html#utm_term=share_sp
キャノンはクロスライセンスしました。
上記以外の
パソコンメーカーと
クロスライセンスしOEMメーカーの開発したバンドルソフトをほぼ全てWindowsの標準機能に組み込みWindowsがなければパソコンはただの箱という状態になりました。
NECはレノボに特許の売却益1億ドル約百億円を計上し現在に至ります。
パソコンのハードウェアにOSを搭載し、マイクロソフトオフィスをOEMメーカーにライセンスし、OEMメーカーは独自のバンドルソフトを搭載して販売しております。
マイクロソフト社はWindows10と11を無償として配布
64ビット版も無償で提供されています。
128ビット版のCPUもOSも開発されておらずパソコン業界はスマホがあればほとんどなんでも出来る状態になりました。
定年は4年後65歳の誕生月2027年10月31日です
定年延長もしくは再雇用を希望します
現在では牛久市役所様の
社会福祉課様が窓口で
就労継続支援A型の認可がおりておりますが、
65歳から条件付きで
牛久市役所様の
定年延長の見込みに変わりました
支給決定通知書で
いつまでかがわかります
今現在のところ支給決定通知書は
最大限3年の
令和8年10月末まで
64歳の誕生月末までです
他の方が既に実績があるそうです
私も定年延長の候補に上がりました
NTT東日本Bフレッツニューファミリータイプの独占禁止法違反事件
1光ファイバーを分岐する方式であったが分岐せずに光ファイバー工事を行っていた!
2auやソフトバンクなどに分岐して光ファイバー一芯から貸し出しせずにまとめてでないと貸し出ししていなかった点などが問題となりNTT東日本は独占禁止法違反に問われ日本の光ファイバー通信の普及を阻害した、
最高裁で独占禁止法違反が確定済みです。
下記リンク記事参照
令和3年10月現在
新規で光ファイバー通信の工事を
行う必要はございません
無線ホームルーターを導入すれば良いですね
既に光ファイバー通信工事が完了した方は
無線ホームルーター本体の値段と
月額の値段が余程光ファイバー通信と比較して
安くなり、光ファイバー通信より余程のメリットが
出ない限り
光ファイバー通信をなるべく継続してください
家族が多い場合には光ファイバー通信費は
ほぼ無料です
無線ホームルーターより
光ファイバー通信の方が有利ですので
安易な光ファイバー通信の解約をしないで
ください
日本のパソコンメーカーは独自のバンドルソフトをたくさん開発して売る事で性能が上がるが値段は同じというビジネスモデルにしがみついていた、
デジタル家電製品の性能が上がるが値段は下がるというビジネスモデルに
価格対性能費コストパフォーマンスで
パソコン業界はデジタル家電業界に完全に負けてしまうだろうと思うと昔私はブログに書いたことがある!
もう一つ重要なことを昔私はブログに書いた!
それはマイクロソフト社はOEMメーカーやソフト開発者を優遇することはないばかりか?
優れたアプリケーションソフトをウィンドウズの標準機能に組み込む戦略を取って来た!
ソフト開発者は開発費が賄えないばかりでなく、かつてブラウザ戦争があったインターネットエクスプローラとネットスケープ社の様にマイクロソフト社はブラウザをインターネットエクスプローラを標準機能に組み込む事でネットスケープ社を打ち負かして来た!
リアルプレーヤーというマルチメディアプレーヤーとマイクロソフト社のウィンドウズメディアプレーヤーがあったが、マイクロソフト社はウィンドウズメディアプレーヤーをウィンドウズの標準機能に組み込む事でリアルプレーヤーを打ち負かしてしまった!
パソコンはソフトが無ければただの箱に過ぎない。
ウィンドウズで動くアプリケーションソフトをせっかくネットスケープ社やリアルネットワークス社が開発費を掛けて開発してくれたのに、マイクロソフト社は開発者を優遇するどころか、完全に打ち負かしてノックアウトしてしまったのが
ウィンドウズで動く良いソフトが増えなくなった一番大きな原因だと
私はプログラマの立場から言えると思います!
もう一つ重要なのはウィンドウズで動く良いソフトの値段が高いことがある!
シェアウェアなどもあるが、
ソフトウェアの値段が一万円以上の製品が多いのもウィンドウズがビジネスとして失敗した原因だと思います!
それに対してアップルのiPhoneやiPadや
グーグルのアンドロイドやアンドロイドタブレットは無料のアプリもたくさんあるが、
百円から千円くらいの安いアプリがたくさんあり、アプリケーションソフトウェアの開発者が利益を出すことがウィンドウズよりとても簡単だったし、マイクロソフト社の様に良いソフトウェアだからといってアップルやグーグルがiOSやアンドロイドの標準機能に組み込む様な事がほとんどなかったのが、アプリ開発者にとって大きな違いになると思います!
マイクロソフト社は
ドットネットフレームワークと言う
仮想マシンを使って対抗中
アップル社のiOSやグーグルのアンドロイドは最新のバージョンのみ開発していけば良い古いiOSやアンドロイドはすぐに動かなくなるというわかりやすいバージョン管理システムになったのでアプリの値段が百円とかでも開発者は利益が出る仕組みが出来上がった!
それに対してマイクロソフト社は個人や中小企業でウィンドウズのソフトウェアを開発するのに開発費はパソコンが5万円と開発ツールも約十万円もかかる為、iOSやアンドロイドのアプリの値段の様に百円とかに設定出来ない状態になった!
ウィンドウズのソフトウェアは一万円以上の製品が多いのも問題になり、無料のフリーソフトはウィルスが混入したりすることが多くこれもまた問題だと思います!
アンドロイドの無料のアプリもウィルスが混入したりすることが多いので
ソフトバンクから始まりauそしてドコモまでiPhoneのアプリがアップル社の審査が行われてからリリースされる為ウィルスの心配もなく普及した!
結局のところパソコンのソフトはOEMメーカーのバンドルソフトが何が入っているかが重要になる!
ところがマイクロソフト社はクロスライセンスしたOEMメーカーの開発した良いバンドルソフトをウィンドウズの標準機能に組み込む戦略を昔からずっと続けている!
これが日本のパソコンメーカーが赤字になる最大の原因だと私は思っています!
パソコンはソフトが無ければただの箱であることは今も昔も変わらないのである!
ウィンドウズストアアプリで百円のアプリで開発費が回収出来る為にはマイクロソフト社はOEMメーカーの開発した良いアプリをウィンドウズの標準機能に組み込むのはもういい加減にして辞めないとパソコン事業はもう廃れていく一方である!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/08/news109.html
世界的に技術的に優れているので
市場を独占してしまうことは
とても素晴らしいことですね
両方とも独占禁止法違反事件ですが、
対象的な違いがございます
マイクロソフト社様は
違反の審決後
方針を大幅に改善されました
NTT東日本様は
最高裁まで争って違反が確定したにも関わらず
会社の方針を変更しておりません
日本や世界中の人々から
愛され入社を志望される
会社は
どちらでしょうかね?
独占禁止法違反事件だけで決まることでは
有りませんが?
皆様どう思われます?
小学校時代 ソフトボール 打順4番スイッチヒッター守備ピッチャー
中学校時代 吹奏楽部副部長 テナーサックス,トランペット,トロンボーン
学級委員長、
生徒会議長及び
生徒総会議長
高校時代 卓球サークル 部活ではございません
大学時代 電気工学研究班 オーディオとパソコン
硬式テニス愛好会
茨城県牛久市 ひたち野うしく駅前交番向かい
軟式
ドリーム バッティング スタジアム
2023年シーズン現在第15号ホームラン
2022年シーズン
第141号ホームラン
男性部門中学生以上
7位入賞
2021年シーズン4月から翌年の3月31日まで
第157号ホームラン
男性部門中学生以上
5位入賞
2020年シーズン10月から3月末まで6カ月で
実績第45号ホームラン
NEC時代はプロのプログラマでしたが
今現在趣味のプログラマです
オープンソースプログラミング
git hub
2022年2月3日加入完了致しました。
私の会社は副業禁止です
皆様よろしくお願いします。
auのAndroid シャープのIS03
JAVAのDKA法による高次代数方程式を解くプログラムの
ソースコード公開致します。
仕事しながらですので、
なかなか進みませんが、
少しずつでも、
皆さんの役に立つプログラムを
作って行きたいです
ビジュアルベーシックドットネットは
オブジェクト指向プログラミングに
変わりましたので
1から創り直します
開発者モードで8GB以上の
メモリが有れば
AmazonのKindleをインストールすると
Android サブシステム for Windowsで
apkファイルをWindows11で
エミュレート可能です
git hubにもその内きちんと公開致します
package kiyoko.koizumi.MethodDka;
import android.app.Activity;
import android.app.AlertDialog;
import android.content.Context;
import android.graphics.Color;
import android.os.Bundle;
import android.text.Editable;
import android.text.InputType;
import android.view.Window;
import android.widget.LinearLayout;
import android.widget.EditText;
import android.widget.Button;
import android.widget.TextView;
import android.view.View;
import java.util.*;
public class MethodDka extends Activity
implements View.OnClickListener{
private final static intWC=LinearLayout.LayoutParams.WRAP_CONTENT;
private final static intFP=LinearLayout.LayoutParams.FILL_PARENT;
private EditText[] editText = new EditText[1002];
EditText editText1;
// 収束したかどうかのフラグ
boolean bSyuusoku=false;
private static int n;
private Button button0,button1;
double[] sa= new double[1001];
double[] sr = new double[100000];
double[] si = new double[100000];
double sq;
LinearLayout layout = null;
/** Called when the activity is first created. */
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);
setContentView(R.layout.main);
layout = (LinearLayout)findViewById(R.id.linearLayout1);
// requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);
// EX.3-1:HIGH DEGREE ALGEBRATIC EQUQTIONS
// PRINT "修正 DKA 法"
//レイアウトの生成(1)
/*
LinearLayout layout=new LinearLayout(this);
layout.setBackgroundColor(Color.rgb(255,255,255));
layout.setOrientation(LinearLayout.VERTICAL);
setContentView(layout);
*/
//エディットテキストの生成
editText1=new EditText(this);
editText1.setText(R.string.maxDegree,EditText.BufferType.NORMAL);
editText1.setLayoutParams(newLinearLayout.LayoutParams(FP,WC));
editText1.setInputType(InputType.TYPE_CLASS_NUMBER );
layout.addView(editText1);
//ボタンの生成
button0=new Button(this);
button0.setText(R.string.DegreeDecision);
button0.setTag("0");
button0.setLayoutParams(newLinearLayout.LayoutParams(WC,WC));
button0.setOnClickListener(this);
layout.addView(button0);
button1=new Button(this);
button1.setText(R.string.Calculationstart);
button1.setTag("1");
button1.setLayoutParams(newLinearLayout.LayoutParams(WC,WC));
button1.setOnClickListener(this);
layout.addView(button1);
// ArrayList<Double> sa = new ArrayList<Double>();
}
public void onClick(View view) {
//220 REM HIGH DEGREE ALGEBRATIC EQUATIONS
int tag=Integer.parseInt((String)view.getTag());
if (tag==0){
for(int i=0;i<=n;i++){
layout.removeView(editText[i]);
}
Editable edit1 = editText1.getText();
String str1= edit1.toString();
n=Integer.parseInt(str1);
for(int i=0;i<=n;i++){
editText[i]=new EditText(this);
editText[i].setText((n-i)+getString(R.string.nextcoefficient),EditText.BufferType.NORMAL);
editText[i].setLayoutParams(newLinearLayout.LayoutParams(FP,WC));
editText[i].setInputType(InputType.TYPE_CLASS_NUMBER | InputType.TYPE_NUMBER_FLAG_DECIMAL | InputType.TYPE_NUMBER_FLAG_SIGNED);
layout.addView(editText[i]);
}
}
if(tag==1) {
for(int i=0;i<=n;i++){
Editable edit = editText[i].getText();
String str = edit.toString();
sa[i]= Double.parseDouble(str);
}
if( n==0 ){
showDialog(this, "",getString(R.string.setzeroth));
}
subrutine();
if(bSyuusoku==false){
showDialog(this,"",getString(R.string.didnotconverge));
}else{
for(int i=1;i<=n;i++){
TextView textView = new TextView(this);
textView.setText(getString(R.string.Solution)+i+getString(R.string.realnumber)+" "+String.valueOf(sr[i])+" "+
getString( R.string.Solution)+i+getString(R.string.imaginarynumber)+" "+String.valueOf(si[i]));
textView.setTextSize(24.0f);
textView.setTextColor(Color.BLACK);
textView.setLayoutParams(newLinearLayout.LayoutParams(WC,WC));
layout.addView(textView);
}
}
}
}
//ダイアログの表示
private static void showDialog(Context context,
String title,String text) {
AlertDialog.Builder ad=newAlertDialog.Builder(context);
ad.setTitle(title);
ad.setMessage(text);
ad.setPositiveButton("OK",null);
ad.show();
}
public void subrutine(){
double[] sx = new double[10000];
double[] sy = new double[10000];
double se=0.0000000000000001;
int m=100;
double sp=Math.PI;//3.14159268358979;
double sw=0.0;
double sb;
double sc;
double st;
double s5;
for(int i=0;i<= n;i++){
sa[i]=sa[i]/sa[0];
}
for(int i=2;i<=n;i++){
sq=n*Math.pow((Math.abs(sa[i])),(1/i));
if(sw<sq){sw=sq;}
}
sb=2*sp/n;
sc=sp/(2*n);
for(int j=1;j<=n;j++){
st=sb*(j-1)+sc;
sr[j]=sw*Math.cos(st);
si[j]=sw*Math.sin(st);
}
// kのループを続けるかどうかのフラグ
boolean bContinue;
for(int k=1;k<=m;k++){
bContinue = false;
for(int i=1;i<=n;i++){
double s1=1.0;
double s2=0.0;
double s3=1.0;
double s4=0.0;
sb=sr[i];
sc=si[i];
for(int j=1;j<=n;j++){
s5=s1*sb-s2*sc;
s2=s1*sc+s2*sb;
s1=s5+sa[j];
if(j != i){
s5=s3*(sb-sr[j])-s4*(sc-si[j]);
s4=s3*(sc-si[j])+s4*(sb-sr[j]);
s3=s5;
}
/* else{
sw=s3*s3+s4*s4;
sx[i]=(s1*s3+s2*s4)/sw;
sy[i]=(s2*s3-s1*s4)/sw;
sr[i]=sr[i]-sx[i];
si[i]=si[i]-sy[i];
}
*/ }
sw=s3*s3+s4*s4;
sx[i]=(s1*s3+s2*s4)/sw;
sy[i]=(s2*s3-s1*s4)/sw;
sr[i]=sr[i]-sx[i];
si[i]=si[i]-sy[i];
}
for(int i=1;i<=n;i++){
if ((Math.abs(sx[i])>se)){
// 条件を満たしたら処理を続ける
bContinue = true;
}
if ((Math.abs(sy[i])>se)){
// 条件を満たしたら処理を続ける
bContinue = true;
}
}
// フラグが立っていなかったら繰り返しを終える
if(bContinue == false) {
bSyuusoku=true;
showDialog(this, "",getString(R.string.converged));
return;
}
}
//showDialog(this,"", " 収束しませんでした。");
bSyuusoku=false;
}
}